仲良しクラブでは問題は解決しない。

Published by Hiromi Nishiwaki on

田舎に暮らしていて、いいことは沢山あるが、もちろん耐え難いと思うこともある。

その一つに、依存がある。
当地は過疎化しており、店はシャッター街と化しているところも多い。
そんな中、諦めもあるのだろうが、店の人たちは、仕事に忙しくしているようではなく、楽しそうに集まって談笑している姿を見かける。
しかし、私はそれが正しいとは思っていない。
談笑するよりも、売り上げ拡大のために討論しなくてはいけないと思っている。
討論し、問題解決のために、行動を起こさなくてはならない。
仲良しクラブでは問題は解決しない。現状維持でしかない。

同じ違和感として、親に対する愛情の深さもあるだろう。
私は親に対する愛情はあるし、感謝している。
ただ、本当に感謝する方法は、親を超えて大きくなる方法だと思う。

いつまでも、父・母などと言って、甘えているようでは当然お話にはならないのだ。
ある楽曲がいつもかかっている。それは両親への郷愁を伝えている。
私は、共感と共に、嫌悪を感じる。

いずれ彼らは先に逝くのだ。めそめそした、そんな気持ちは捨てて、前に進まなければ、私の人生もすぐに終わる。

父も母も、私も、未完成の人間だ。別個の個性だと割り切り、一個の人間として割り切ってみた方が、全てにおいてベターだと思う。

そうやって、一人の人間として客観的に見られたとき、彼らなりにベストを尽くしてくれていたのだと分かり感謝できるようになる。

仲良しクラブと郷愁は、心の中でそっと保持していれば良い。
それより、未来を創る人でありたい。

 

 

 
Categories: Philosophy

Hiromi Nishiwaki

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