白鳥怜奈です。おはようございます。今朝も長野はとても良い天気！

本日は5時に起きて、嬉しかったのは鶯の声で目が覚めたということです。
4時過ぎにも、うとうとしながら、鳥の声が聞こえていたのですが、
鶯の声は、それははっきりしていたので、目が覚めました。

鶯さん起こしてくれてありがとう！

さて、鶯ってどんな顔をしているのだろう、と思って調べてみました。

 

 

 

 

 

素敵なお顔です。

北長野には、沢山の種類の鳥がおります。燕、もず、すずめ、鷹、おなが鳥など東京ではお目にかかれない皆さまです。

中でも私が大好きなのは、鳶様です。




写真はフォト蔵http://photozou.jp/photo/show/200613/29410899様よりお借りしました。

なんと勇敢なお姿でしょうか！

日本書紀では、確か神武天皇に、神意を告げに来る使者であったと記憶しております。

そもそも、鳶が鷹を産むという言葉は適切ではないとわたくしは考えます。

鳶は、生きた生物を食べないのです。殺生しない猛禽ですよ。

鷹様ももちろん素敵ですが、鳶様も、また、気高く美しいですね、

鳥のように大空を事由に羽ばたきたいものですね！

皆様にも、よきことが沢山ありますように！