-「好奇心」と「情熱」をもって「創造的」に生きる

Published by Hiromi Nishiwaki on

葛飾北斎-好奇心と情熱の人生
この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人のひとり

こんにちは。
通訳案内士(補)Japan Happy Ambassadorの白鳥れなです。
先日通訳案内士の一次試験に合格し、現在12月9日の二次試験にむけて、勉強を頑張っております。

長野では昼夜の寒暖が激しく、体にはきついと感じながら、その新鮮さに、自らを鍛える喜びを感じている私です。
どんなことも、それもまた、良いことにつながると思っています。

さて、今日は、私が住む長野県の小布施市にある北斎館の絵をご紹介いたします。
 

鳳凰(フェニックス)です。素晴らしい迫力!
フェニックスの視線が向かっている方向から、「8方向に向かって修正するフェニックス」という愛称が付けられています。制作された170年後の今日でさえ、色は非常に鮮明なままであるようです。
桐テーブルに、塩基として、白地を塗装した後、塗抹「sunago(金色の砂の層)は、」動物ゼラチン、朱色、鉛丹四酸化、雄黄、マラカイト、エナメル及びプルシアンブルーを用いられているようです。

現代の世界に住んでいる人たちを励ますために私たちを見つめているようですね。

ウィキペディアから彼の紹介をしましょう。
代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。森羅万象を描き、生涯に3万点を超える作品を発表した。若い時から意欲的であり、版画のほか、肉筆浮世絵にも傑出していた。しかし、北斎の絵師としての地位は「富嶽三十六景」の発表により、不動のものとなっただけでなく、風景画にも新生面を開いた。北斎の業績は、浮世絵の中でまさに巨大な高峰であったが、達者な描写力、速筆は『北斎漫画』の中にも見ることが可能である。さらに、読本(よみほん)・挿絵芸術に新機軸を見出したことや、『北斎漫画』を始めとする絵本を多数発表したこと、毛筆による形態描出に敏腕を奮ったことなどは、絵画技術の普及や庶民教育にも益するところ大であった。葛飾派の祖となり、後には、フィンセント・ファン・ゴッホなどの印象派画壇の芸術家を始め、工芸家[2]や音楽家にも影響を与えている。シーボルト事件では摘発されそうになったが、川原慶賀が身代わりとなり、難を逃れている。ありとあらゆるものを描き尽くそうとした北斎は、晩年、銅版画ガラス絵も研究、試みたようである。また、油絵に対しても関心が強かったが、長いその生涯においても、遂に果たせなかった。1999年には、アメリカ合衆国の雑誌である『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、日本人として唯一86位にランクインした。門人の数は極めて多く、孫弟子も含めて200人に近いといわれる。wikipediaより

北斎という人は、日常生活のすべてに興味を持つような人だったようです。あらゆるものの、例えば、蝶や昆虫などのスケッチが北斎館に展示されており、日ごろから、生命の神秘を、子供のように楽しみ、それを表現したいという思いに突き動かされ、創作をしていた人のようです。なんと、この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人として、米国の有名誌ライフで選ばれている人なんです。素晴らしいですね!

感嘆すべきはその人生への愛と情熱です。
彼は、90歳で亡くなったようですが、その時の様子が、

翁 死に臨み大息し 天我をして十年の命を長らわしめば といい 暫くして更に言いて曰く天我をして五年の命を保たしめば 真正の画工となるを得(う)べし と言吃りて死す

これは、「死を目前にした(北斎)翁は大きく息をして『天があと10年の間、命長らえることを私に許されたなら』と言い、しばらくしてさらに、『天があと5年の間、命保つことを私に許されたなら、必ずやまさに本物といえる画工になり得たであろう』と言いどもって死んだ」との意味である。ウィキペディアより

本物というものは、常に己が足りないことを知り、常に常に、努力し追求し続けるものや人のことなのでしょう。

我々の探求が決して終わることはありません。

私も彼のように、情熱的に、最後まで、人生を堪能しようと思います。

 

 


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ありがとうございました。追ってご連絡いたします。


 


俵谷宗達 風神雷神図屏風より 風神部分俵屋宗達筆 風神部分

俵谷宗達 風神雷神図屏風より 雷神部分


今日も笑顔で行きましょう!


 


Hiromi Nishiwaki

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