日本と世界のお金持ちに関する考察

Published by Hiromi Nishiwaki on

久しぶりに投稿する。今日は日本人のお金を稼ぐ意識について書きたい。

 

まず最初に、私はお金が大好きであることを言明する。

日本社会では、清貧思想があり、貧困が美徳であると考えられていることが多く、(もっともこれは日本に限ったことではないのだが) いずれにしても、私に関して言えば、お金はとても素晴らしいものだと考えている。

 

 

お金があれば、食べたいものが食べられるし、旅行に行ける。素敵な洋服が変えるし、芸術が楽しめる。いいことばかりだ。

 


Amida Budda Todaiji Temple Nara

Amida Budda Todaiji Temple Nara


 

つくづく思うに、お金そのものに、なんの悪であろうことはないのだ。ただ、それを得る過程で、人類が行ってきたこと、苦労や支配の歴史があるから、我々の多くは、お金について、必ずしも肯定的な考えができにくいのだろう。

 

 

さて、ご多分にもれず、私も日々マネーの勉強に楽しく励んでいる。そして、今回、年収1億円の人は、なぜケータイに出ないのか?水野俊哉という人の本を買ってみた。参考になった。でも、正直言うと失望した。

 


Manekineko

Manekineko


水野氏は、富裕層のマネーコンサルタントだ。なぜ失望したかを説明するべく、ここで、日本の億万長者と海外の桁違いの億万長者についての差について、記事を書いてみることにする。

 

結論から言うと、ステイーブ ジョブズや、ジェフ・ベゾスのような本当の成功者は、水野氏とコアになる考えをことにしているように私は感じた。

 

水野氏は、成功者の習慣について記述しており、それをルールにすれば、年収一億は割と簡単に達成できるとの記載がある。彼は、富裕層のマネーコンサルタントだから、習慣の専門家でもあろう。しかし、仕事の取り扱い方についての習慣に関する言及は残念ながらなかった。


 

そもそも、海外の超一流は、お金の額が先に来るという夜は、やはり何かをなしとげるというパッションが、ドライバーになっているように感じる。

 



本当の成功者が、お金のことは考えるな、まずハートに従えと言う人がいるが、本物の成功とはそういうものだと思う。富裕の第一歩は、なにを自分が心からしたいか、から始まるのではないだろうか?習慣があるとすれば、お金や何を食べるかということよりも、仕事に対して、どう取り組むのか、どう取り扱うのか?という習慣が一番大切ではいないだろうか?

 

 

 

ジョブズやベゾズのスピーチで説かれるものは、水野氏が有効であると説くように、マネーのHow toロジックを実践しようとするものではない。人類や社会にためになにか新しいものを作ろうとするもっと熱いパッションだ。大変失礼な言い方だと思うが、もっと高い次元の哲学だ。一つの行為の選択でさえ、未来を築くための、真剣な問の結果なのだ。


 

何か自分の良きものを、魂を持って、世の中に還元してゆくこと、常に改善し向上し続けること、それこそが、超一流の億万長者になるドライバーなのだと彼らは言っているのではないか?



Amazon founder and CEO Jeff Bezos delivers graduation speech at Princeton University

Tim Cook Talks Tech Privacy in Stanford University Commencement Speech

 
Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address



私はこれらのビデオを繰り返し見るのが好きだ。
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日本の億万長者

Bloomberg Billionaires Index
日本では柳生氏がトップで28位。


 

ベゾズ、ティム・クック、そしてジョブズが言うのは、テクニックではない。


 

人類の未来を考える真剣勝負だ。パッションの爆発だろう。

 

ものすごく生意気な言い方だろうが、私は水野氏の本はいらないと思った。青二才故に許していただきたい。

近い将来、世の中では、愛と情熱が選択の基準となる時代が来るような気がする。


 

日本のマネー関連のメルマガを読んでいると、金額ばかり拘泥していることに面白みを感じない。もっと、人々が目を輝かせて、そこに乗っかっていきたくなるようなビジネス。それこそが、本物の黄金を産むのだと、私も信じている。

目的の大きさに比例して努力・精進しなければならいのは、人生の鉄則だ。

シュリーマン

Johann Ludwig Heinrich Julius Schliemann, 1822年1月6日 - 1890年12月26日は、ドイツの考古学者、実業家。ギリシア神話に登場する伝説の都市トロイアを発掘した。

 

 


Hiromi Nishiwaki

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