家族を敬おう!謙遜しすぎないことのすすめ。

Published by Hiromi Nishiwaki on

家族を敬おう!謙遜しすぎないことのすすめ。

こんにちは!Multi Lingual Cultural Promoter(マルチリンガル カルチャー プロモーター)の白鳥れなです。
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今日は家族を敬おう!謙遜しすぎないことのすすめ。という題目について書きたいと思います。

“愚妻” “愚息”という言葉があります。

 

自分の妻や息子を指して言う言葉であり、それは、自分の妻と子供を謙遜して、ややランクを落として、表現する言葉です。
意味は、直訳では、“私の愚かな妻” ”私の愚かな息子”言ったところですが、いずれにしても、愚かであるという言葉が含まれているのです。
実際は、本当に愚かだと思って、妻や夫を、そのような言葉で呼んでいるわけではなく、謙譲を美徳とする、日本の習慣的な呼称なのですが、いずれにしても、自らの家族、もっとも愛すべき人たちをそのような、やや”ランクを落とす”ような言葉で呼ぶという習慣があります。
私は、その考え方に疑問があるのです。日本はどうも、うちというか、自分が”所有“しているものに対して、正当な評価を行えない文化である気がするのです。

 


謙遜はとても大切です。しかし、我々は人間です。ランクを落とされて呼ばれるよりは、褒められたほうが嬉しいのではないでしょうか?

私の大切な妻、私の愛する息子。そのように置き換えてもいい時代ではないでしょうか?

 


前にも述べたことですが、私は西洋至上主義者ではありません。ただ、一度きりの人生を、大切に生きようとする一人の人園に過ぎません。
そして、その幸せのために、いいということは、できる限り、素直に取り入れたいと考える人間です。私の経験では、外国では、人前で家族を呼ぶ際に、けしてそのようなやり方で、意図的にランクを落として謙遜することはせず、むしろ感謝を表現する人が多かった気がします。

 

考えてみてください。人間は言葉に反応する生き物です。いつも、愚息、愚息と言われて、言われた人はどんな気持ちがするでしょうか? 謙遜の文化なのだから、それは当然と捉えられるほど、すべての人間が成熟しているわけではありません。また、国によっては、それを、“この人は、妻を大切にしていないのだな”と捉えてしまう国もあるかもしれません。

また、一説では細胞は言葉を理解しており、馬鹿やろうなどのマイナスの言葉に、分子が反応し、形を創るという考え方もあります。

 


人前でプラスのストロークを行うことは、日本では、不遜と捉えられる文化があったのかもしれません。でも、人前でプラスのストロークを行うと、モチベーションも上がり、自己肯定感もあがります。
愚妻・愚息に始まる謙遜を卒業して、感謝・賛美で家族のメンバーを取り扱いものです。
すでに手のうちにあるものは、決して当たり前のものではなく、ありがたいものなのですから。

 

 

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Hiromi Nishiwaki

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