グローバル・コミュニケーションにおけるノンバーバル・コミュニケーションの重要性について

Published by Hiromi Nishiwaki on

久しぶりの更新です。

先週は東京より家族が来ており、更新がご無沙汰してしまいました。家族と野沢温泉でゆっくりし、飯山雪まつりを見たり、レストランかまくら村などを周り、雪の長野を思う存分楽しみました!さて、今日はグローバル社会で私が心がけてきたこと、ノンバーバルコミュニケーションの重要性について書きたいと思います。

 

 

先日、野沢温泉で、とあるコーヒーショップに入ったところ、いくつかのテーブルがあったのですが、そのうちの多くはすでに使われていたので、スペースがある、とあるテーブルに私は席を取りました。

 


 野沢温泉 湯釜の煙 (野沢温泉には無料の温泉が沢山あります。JR飯山駅から冬は30分でバスで行くことができます。JR飯山駅までは、北陸新幹線で東京から2時間で行くことができます。)

野沢温泉 湯釜の煙 (野沢温泉には無料の温泉が沢山あります。JR飯山駅から冬は30分でバスで行くことができます。JR飯山駅までは、北陸新幹線で東京から2時間で行くことができます。)

野沢温泉道祖神祭り

野沢温泉道祖神祭り

野沢温泉 御岳神社

野沢温泉 御岳神社


ただし、10人掛け程度のそのテーブルにも先約がおり、一人の外国人の若い女性が、パソコンをやりながら半分以上の席を占めていました。

 

 

私は窓の外を見たかったので、彼女に、席を譲ってくれるように頼んだところ、彼女は”ダイジョブよ”と言って、席を分けてくれました。

 

 

 

ここまではなんの問題もないようですが、私はかちんときたことがあったのです。何にかちんと来たのか、それは、彼女が私の顔も見ずに、それなりに慣れた日本語で、ぶっきらぼうに”ダイジョウブよ”と言ったからです。

 

 

 

 

人とコミュニケーションをするのに、相手の顔も見ないとはどういうことでしょうか?笑顔なり、アイコンタクトなりするべきだと思ったのです。

 

 


人間のコミュニケーションの93%は、これらのノンバーバルコミュニケーションで行われると言われており、実際のところ、言語におけるコミュニケーション有効率は7%であるというのは、メラビアンの法則として知られているところです。

 

 

 

 

一般的に、日本人は、アイコンタクトが下手で、顔の表情が、ややわかりにく人種ではありますが、だからといって、それがいいと認識されているわけではありません。

 

 


またもう一つ思ったのは、”ダイジョブよ”という言葉です。

 

 

 

一般的に、”ダイジョブ”という言葉は、初対面の人に使う言葉ではありません。”ダイジョウブです”と言うべきです。私が日本語に厳しいのかも知れませんが、一人で日本に生活できるほどの力があるならば、”だ”と”です。”の違いくらいは学んでいただきたいし、それ以前に、グローバル・コミュニケーションのスキルに必須な、顔の表情やボディーランゲージによるコミュニケーションは、海外で生活する人間として、実践すべき必須スキルだろう、と思ったのです。もっとも、私もこのような細かい表現方法で、英語のネイティブスピーカーを無意識に”かちん”とさせてしまったことも多々あり、今もそうであり、苦慮しつつ改善しているわけで、彼女の立場もよく分かるのです。でもだからこそ、顔の表情やボディランゲージには気をつけるようにしています。

 

 

 

 

 

つきつめると、私がここで問題にしたいのは、結局国際人であるとは、人間であるということであり、言語以前のスキルが非常に重要だと言う点です。

 


一方で今日、駅のカフェで出会った若いブラジル人の女性は、隣りに座ったときに、ニコッと笑いかけてくれたのです。また、別れ際には、日本語で”はじめまして”、と言ってくれました。たどたどしい様子でしたが、とても嬉しかったのです。

 

彼女とは、メールアドレスを交換することになったのですが、笑顔というものがいかに大切か、また、相手に関心と敬意を払うことがいかに大切か教えてもらった気がします。

 

 

 

 

顔の表やボディーランゲージは世界共通の言語です。そしてその気になれば、誰でも取得できる言語です。笑顔もまた、世界共通の言語です。誰にでも良く理解でき、誰をも幸せにする言語です。国際化の時代に、人間としてのベーシックスキルも同時に磨き、経済だけでなく、人間としての成功も目指していきたいものだと思いました。

 

 

 


このビデオの子供から、学べるかもしれません。

 

日本の芸術・文化・商品をプロモートしています。

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Thank You! I will get back to you asap.


Hiromi Nishiwaki

Office Flora "JAPANOPHILE " Promotion was founded as a Japanese culture Research firm in 2017. We provide exciting information on Japanese Art and Culture and offer intellectual excitements though the prism of Hiromi Nishiwaki. We provide deep insights about Japanese traditional culture and Art from a Western perspective while keeping the core concepts from the Japanese Spiritual and traditional values intact. Our mission is to contribute to world happiness and prosperity.

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先週は東京より家族が来ており、更新がご無沙汰してしまいました。家族と野沢温泉でゆっくりし、飯山雪まつりを見たり、レストランかまくら村などを周り、雪の長野を思う存分楽しみました!さて、今日はグローバル社会で私が心がけてきたこと、ノンバーバルコミュニケーションの重要性について書きたいと思います。

 

 

先日、野沢温泉で、とあるコーヒーショップに入ったところ、いくつかのテーブルがあったのですが、そのうちの多くはすでに使われていたので、スペースがある、とあるテーブルに私は席を取りました。

 


 野沢温泉 湯釜の煙 (野沢温泉には無料の温泉が沢山あります。JR飯山駅から冬は30分でバスで行くことができます。JR飯山駅までは、北陸新幹線で東京から2時間で行くことができます。)

野沢温泉 湯釜の煙 (野沢温泉には無料の温泉が沢山あります。JR飯山駅から冬は30分でバスで行くことができます。JR飯山駅までは、北陸新幹線で東京から2時間で行くことができます。)

野沢温泉道祖神祭り

野沢温泉道祖神祭り

野沢温泉 御岳神社

野沢温泉 御岳神社


ただし、10人掛け程度のそのテーブルにも先約がおり、一人の外国人の若い女性が、パソコンをやりながら半分以上の席を占めていました。

 

 

私は窓の外を見たかったので、彼女に、席を譲ってくれるように頼んだところ、彼女は”ダイジョブよ”と言って、席を分けてくれました。

 

 

 

ここまではなんの問題もないようですが、私はかちんときたことがあったのです。何にかちんと来たのか、それは、彼女が私の顔も見ずに、それなりに慣れた日本語で、ぶっきらぼうに”ダイジョウブよ”と言ったからです。

 

 

 

 

人とコミュニケーションをするのに、相手の顔も見ないとはどういうことでしょうか?笑顔なり、アイコンタクトなりするべきだと思ったのです。

 

 


人間のコミュニケーションの93%は、これらのノンバーバルコミュニケーションで行われると言われており、実際のところ、言語におけるコミュニケーション有効率は7%であるというのは、メラビアンの法則として知られているところです。

 

 

 

 

一般的に、日本人は、アイコンタクトが下手で、顔の表情が、ややわかりにく人種ではありますが、だからといって、それがいいと認識されているわけではありません。

 

 


またもう一つ思ったのは、”ダイジョブよ”という言葉です。

 

 

 

一般的に、”ダイジョブ”という言葉は、初対面の人に使う言葉ではありません。”ダイジョウブです”と言うべきです。私が日本語に厳しいのかも知れませんが、一人で日本に生活できるほどの力があるならば、”だ”と”です。”の違いくらいは学んでいただきたいし、それ以前に、グローバル・コミュニケーションのスキルに必須な、顔の表情やボディーランゲージによるコミュニケーションは、海外で生活する人間として、実践すべき必須スキルだろう、と思ったのです。もっとも、私もこのような細かい表現方法で、英語のネイティブスピーカーを無意識に”かちん”とさせてしまったことも多々あり、今もそうであり、苦慮しつつ改善しているわけで、彼女の立場もよく分かるのです。でもだからこそ、顔の表情やボディランゲージには気をつけるようにしています。

 

 

 

 

 

つきつめると、私がここで問題にしたいのは、結局国際人であるとは、人間であるということであり、言語以前のスキルが非常に重要だと言う点です。

 


一方で今日、駅のカフェで出会った若いブラジル人の女性は、隣りに座ったときに、ニコッと笑いかけてくれたのです。また、別れ際には、日本語で”はじめまして”、と言ってくれました。たどたどしい様子でしたが、とても嬉しかったのです。

 

彼女とは、メールアドレスを交換することになったのですが、笑顔というものがいかに大切か、また、相手に関心と敬意を払うことがいかに大切か教えてもらった気がします。

 

 

 

 

顔の表やボディーランゲージは世界共通の言語です。そしてその気になれば、誰でも取得できる言語です。笑顔もまた、世界共通の言語です。誰にでも良く理解でき、誰をも幸せにする言語です。国際化の時代に、人間としてのベーシックスキルも同時に磨き、経済だけでなく、人間としての成功も目指していきたいものだと思いました。

 

 

 


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